床暖房の設計・施工サービス

床暖房はオーダーメイドの暖房器具であり、家の一部。「目利き」と「職人」が必要です。

床暖房は「床暖房製品と床材」、「発熱体・断熱材・温度制御システムなどの施工」の組み合わせです。
いったん工事した後は家の一部として長期にわたって安定した稼働しなければなりません。
お施主さまのご希望を伺いながら、さまざまな条件を勘案して最適な製品を選択する「目利き」であり、しっかりした施工を行う「職人」であることを両立させているのがアオキです。

アオキは、メーカーや仕入価格にふりまわされないフェアな視点で適切な床暖房をご提案しています。

床暖房は家電と違い、なかなかお施主さまご自身で製品選びをするのは難しいものです。ガス温水式床暖房なのか、電気式床暖房なのか(さらに昼間電力式なのか、深夜電力を使う蓄熱式なのか)…。お住まいの条件によってある程度は決まってきますが、さらにどのメーカーのどの製品が適しているのか判断しなければなりません。
多くの場合、お住まいを担当する建築設計事務所や工務店に床暖房製品をいくつか挙げてもらい、その中から選択することになると思います。しかし、床暖房を手がけることに慣れた建築設計事務所や工務店ばかりではありません。家づくりはさまざまな設備に目配りしながら行うため、全ての住宅設備にあらかじめ精通するのは難しく、建築設計事務所や工務店によっては、メーカーの知名度や、メーカーカタログに書かれていることを頼りに製品選びをしてしまうかも知れません。すでに他の設備で多くの取引をしている(=仕入価格が抑えられる)メーカーだから、という理由でお施主さまにおすすめするケースもまれにあるようです。
アオキは床暖房中心に営業しており、床暖房に関する多くの「引き出し」を持っています。20年以上にわたる設計・施工の中で、つねにフェアな視点で床暖房製品を評価してきた自負があります。有名なメーカーだから安心であると先入観を持たず、常に自分たちの考え方・経験を基準に製品選びをしています。
床暖房は発熱体だけで完成する簡単な電気製品であると思われがちで、実際多くのメーカーから発売されています。しかし床暖房は、正しい施工をともなって初めて完成するものです。したがって、施工に制限をつけるもの(※1)、特定の長所ばかりを喧伝して短所を施工に補完させる製品(※2)は選びません。
また、アオキは多くのメーカーとの取引があり、特定の仕入先に依存せずに床暖房製品選びをすることができます。メーカーに依頼されて製品の評価を行った実績もあります。
この「施工者の視点」と「多くの取引実績」によって、アオキは中立的な立場で、お施主さまに適した床暖房をご提案することができるのです。

※1:発熱体が膨張するため、膨張する分だけ床を発熱体から離して施工することを前提とした有名メーカーの製品がありました。つまり施工によって品質が変化してしまう(施工が少しでもミスをしたら最悪の場合、事故につながる)ということになります。
※2:リフォームの場合、既存の床に発熱体を敷いて、さらに床材を新たに敷くことがあります。気軽に床暖房を導入できる良い方法ですが、「床の高さは変わらない」と宣伝する製品がありました。非常にペラペラの低質な床材を使うことを前提とした製品でした(それでも床はわずかに上がります)。
湿度の高い別荘地で、床下に十分な湿度防止対策をせずに施工したため、暖められた床に水分が溜まって腐食した例もあります。

今後も自社での評価という姿勢を変えず、メーカーとの協力関係を保ちながら、より良い床暖房の製品選びと設計・施工を行っていきます。

アオキは、安全な床暖房製品・正しい施工方法の普及に取り組んでいます。

床暖房を安定した品質でご提供するために、(社)日本設備設計事務所協会の「床暖房設計マニュアル」への執筆協力や、各種施工説明会を工務店向けに行っています。

日本では床暖房製品の製造は届け出をすれば可能となるため、すべての床暖房製品が安全性・性能的に充分とは言い難い状況です。
そのためアオキでは中立の立場で自社で評価を行います。また、信頼できるメーカー・保証についても明確な見解をもって、お施主さまにおすすめしております。

アオキが重視する認定マーク。

財団法人 電気安全環境研究所認定 S-JETマーク

床暖房製品の電気用品安全法・技術基準への適合が認証されている事を示します

電気床暖房工業会認証 S-JEFマーク

S-JETマークの認証試験基準に上乗せした自主基準を満たした床暖房製品に付けられます

日本での床暖房事情について、中国で講演を行いました。

2007〜2010年、弊社代表の青木が中国(北京)で中国床暖房設備協会主催による講演を行いました。
日本の暖房事情や床暖房市場の動向、技術を中心にお話ししました。また中国の精華大学、中国床暖房設備協会との情報交換を行いました。
中国はここ10年間で急速に床暖房の需要が高まっています。

電気床暖房工業会認証 S-JEFマーク
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